目的と手段を履き違えない

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こんにちは、MASAです。

 

 

ビジネスを始めて成果が出ない人の共通点として、

目的と手段を履き違えていることがよくあります。

 

 

私自身も、成果が出ていないとき、

この2つがごちゃごちゃになり、

結果上手くいきませんでした  。

 

 

今回は、目的とは?手段とは?

という話と、

なぜこの2つが重要なのか?

をお話させていただきます。

 

 

 

 

◎お金が手に入ったら何をしたい?

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ビジネスを始めるきっかけとして、

お金を稼ぐことが目的

って方が多いと思います。

 

 

でも、それでは成功しない。

 

だって、お金を稼ぐだけなら、

アルバイトだったり就職したり、

他にもいろんな手段があります。

 

今挙げた2つの方が、

簡単にお金を稼げます。

 

 

だから、安易に

『ビジネスで成功してやる!』とか

『絶対お金持ちになってやる!』とか

思っても、現実とのギャップを感じてしまいます。

 

その結果、

『普通に働いていれば十分だな』

と思ってビジネスを諦めてしまうのです。

 

そうならないために、

お金を稼ぐことを目的とせず、

お金を稼いだ後、何がしたいか?

を目的にしましょう。

 

こうすることで、

なぜビジネスでお金を稼がなくては

いけないのか?

が明確になります。

 

 

 

◎もちろん目的は人それぞれ

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ビジネスで成功するためには、

単にお金を稼ぐのを目的とせず、

お金を稼いだあとの夢を目的にしよう!

というお話をしました。

 

 

大きな夢、小さな夢、

いろいろあると思います。

目的は人それぞれ違って当たり前です。

周りの人たちを気にせずに、

自分の夢を追いかけるほうがいいと思います。

 

 

また、目的はいくらあっても構いません。

 

 

何度も言いますが、

お金を稼いだら何をしたいのか?

明確にしましょう。

 

 

そして、出来ることなら

いくら稼いだら十分なのか?

と具体的な金額を決めること。

 

 

これは、10億稼ぐ方も同じことを言ってます。

 

というか、ビジネスで成功している人は、

必ずと言っていいほど、

目標金額を定めて取り組んでいます。

 

 

人間は明確な目標が無いと、動きません。

その点を頭に刻んでいきましょう。

 

 

 

 

 

◎最後に

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いかがでしたか?

 

主にビジネスをする方向けのお話ですが、

どの分野でも通用する内容だと思います。

 

 

何に取り組むにせよ、

目的と手段を間違えないことです。

 

 

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

感謝してます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビジネスは学ぶものじゃない

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こんにちは、MASAです。

 

今回は、

ビジネスで収益を得る上

大切な話をしたいと思います。

 

正直、ここの考えがズレている人が多く、

結果的に収益が出ていないわけです。

 

今現在、収益が出ていない方は

しっかりと読んでいただきたいです。

 

 

 

 

最初はとにかく○○

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初めに少しきつ言い方をしてしまいましたが、

私自身、半年ほどビジネスをやったにも関わらず、

収益がありませんでした。

 

そのため、収益が出せない人の

気持ちはよくわかります。

 

そして、そこから稼げるようになった今、

何が原因だったのかもよくわかります。

 

 

早速、その原因をお話させていただきます。

 

 

その原因とは・・・

 

圧倒的量の少なさ

です。

 

前回の記事でもお話しましたが、

とにかく量が少ないです。

 

 

ここで誤解してほしくないのですが、

ゆっくり時間をかけて量をこなすのは

誰だってできるわけです。

 

大事なのは、

スピード感なんです。

 

最初はとにかく

スピード感を持って取り組むこと。

 

スピード感を持つことで

モチベーション維持にも繋がります。

 

 

 

◎期待値より努力値

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成功するには

才能が必要なんじゃないか?

と思う方が多いです。

 

稼げていない頃の私も、

同じ考えを持っていました。

 

 

しかし、その考えは違っていました。

 

必要なのは、

努力値

 

私が直接ビジネスを教わっている

数億稼いでいる方達も、

みんな口をそろえて言っています。

 

『最初は俺も普通の会社員だったよ。』

と。

 

『ただ、成功している人はとにかく努力している。』

とも言っています。

 

 

ネットビジネスも含めて

簡単に稼げる仕事はありません。

 

苦労はします。

 

ただ、一度乗り切れば

知識も経験も身に付き、

一生分の資産を手に入れることができるわけです。

 

 

 

 

◎習うより慣れよ

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そして、ビジネスは学ぶものではなく、

身に付け実践するものです。

 

知識はすごくあるのに、

実践が少ないために稼げていない人が多いです。

 

 

スポーツに置き換えると

わかりやすいです。

 

いくらサッカーや野球の本を読んで勉強しても、

ボールを蹴ったり、投げたりしなきゃ

上達するわけがないです。

 

 

 

それが分かっていても、

できないのが人の弱い部分です。

 

そのために身の回りの環境作りにも

気を付けてこれから稼げるように、

一緒に頑張りましょう!

 

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

感謝してます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

環境があなたを作る

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こんにちは、MASAです。

 

今回は

『成果を上げるための

 身の回りの環境の大切さ』

についてお話させていただきます。

 

 

私たち人間は

本当に環境に左右されて生きています。

 

環境が私たちを作っている

 

って言っても過言ではないです。

 

 

改めてその大切さを知っていただき、

身の回りの環境を見直していただけたらと思います。

 

 

 

非日常的な出来事を

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ビジネスで成果を上げるのはもちろんのこと

何事もモチベーションは大切です。

 

やる気がないのに、

「起業してやる!」とか

「月収100万円稼いでやる!」

などと考えないはずです。

 

何をするにも原動力は

モチベーションであり気持ちなんです。

 

 

そんなモチベーションって

いつ沸き起こるのかご存知でしょうか?

 

実は

モチベーションというのは、

非日常的な出来事によって沸き起こるもの

なんです。

 

 

振り返ってみてください。

 

『モチベーションが上がった!』とか

『やる気が出た』っていうときは、

 

いつも

今までの生活とは

違う世界によって刺激を受けたとき

ではなかったですか?

 

これは科学的にも証明されていることで、

人間って新しいことに触れるとドーパミンが出て

めちゃくちゃやる気が出たり

楽しい気持ちになるんです。

 

 

子供とか見ると

いつも楽しそうじゃないですか。

いつも笑ってるじゃないですか。

 

あれって、子供は毎日が新しいことだらけなので

常にドーパミンが出ちゃってるんです。

 

 

そこからもわかるように

やる気がとか

モチベーションが上がらないってときは

どんどん非日常的な出来事に触れていきましょう。

 

特に飽き性の方は

とにかく行動あるのみです。

 

 

 

 

刺激ある生活のあとは?

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モチベーションが上がったと思ったら、

すぐに環境づくりに入りましょう!

 

 

新しい世界に触れると

やる気やモチベーションは上がります。

 

ただ、そういったモチベアップは

大抵、単発で終わります。

 

 

私にもそんな経験があります。

自己啓発本を読んで新しい世界に触れて

その時はモチベーションは上がっても、

次の日には普通の生活に戻ってました。

 

だから

上がったモチベーションを維持してくれる環境を

すぐに作り上げないともったいないんです。

 

 

 

で、その環境なんですが

ぶっちゃけなんでもいいんです。

 

《この人と一緒に勉強すると集中できるんだよね》

ってことならその人と一緒に過ごすとか、

 

《あのカフェに行くと集中モードになれる》

ってことなら、とにかくそのカフェに向かう。

 

 

要するに

ルーティン・習慣化

にしてしまえばいいんです。

 

 

朝起きて、洗面台に行って

歯磨きをしないと気持ち悪いように

 

カフェに行ったら勉強しないと

気持ち悪いっていう状態・環境を

作ってみてください。

 

それくらいしていれば

成果が出ないことなんて

あり得ないはずです。

 

 

 

やらざるを得ない環境を作る

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次に『やらざるを得ない環境を作る』

ってことなんですけど、

ほんとにこれに尽きます。

 

 

最初のうちは

質よりも量です。

 

成果を出している人は

圧倒的な量、そして下積みを経て

今があります。

 

本当にとんでもない量です。

しかし、それがあるからこそ

質が生まれ、

成果に繋がっているわけなんです。

 

 

ただ、

なかなかその量をこなすのは大変なわけで、

それが出来ていないから満足いってないんです。

 

 

だから、とにかく量をこなせるように、

無理矢理でも

やらざるを得ない環境を作る

ことです。

 

これが大切です!

 

 

世の中の人間は

2割が上手くいって、8割が上手くいかない

パレートの法則】というもので

成り立っているといわれています。

 

 

これを聞くまでは、自分自身を

2割の人間だと思っていましたが、

現実は8割の人間でした。

 

しかし、8割の人間だって、

行動すれば2割の人間に追いつくことは可能です。

 

 

才能なんて必要ないです。

あったとしても、

努力値が足りないといずれ抜かれます。

 

まずはとにかく量をこなす。

スピード重視です。

 

 

誰よりも量をこなし

スピード感を持って取り組んだ人は、

誰にも成し遂げられない

業績を残せるはずです。

 

 

 

最後に

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いかがでしたか?

 

今回の内容は

他の方のブログや自己啓発本でも

よく目にする話だと思います。

 

 

みんなが言ってるということは、

ほんとに大切な事なんです。

 

・まずは質よりも量

・やらざるを得ない環境を作る

 

これだけです。

 

 

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

感謝してます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さっさとリスク取って変わろうぜ

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こんにちは、MASAです。

 

『”リスクを取らない”こと、

 それが大きなリスクになる』

 

これは、Facebook創業者

マック・ザッカーバーグの言葉です。

 

すごい言葉だと思います。

 

自分たちの考えとは正反対のこと言っていて、

「この人大丈夫かな?」と思います。

 

でも、実際にすごい業績を残している方が

言っていることなので何か意図があるはずです。

 

今回は、その言葉の意味について

私なりの考えをお話させていただきます。

 

 

◎リスクって普通に避けた方が良くないですか?

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冒頭にも言いましたが、

『普通に考えたら

 リスクを避けることに越したことない』

ですよね。

 

 

例えば

私たちの一番身近な存在である、

家族。

 

よく言われますよね、

《危ないからやめなさい》

って。

 

その気持ち、よくわかります。

自分たちの知らない世界ってのは

そりゃ危ない。

 

ただ、

果たしてその判断は全て

ほんとうに正しいのでしょうか?

 

 

◎刻々と変化する時代

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現代社会は、

過去にないスピードで変化しています。

 

ビジネス視点で言っても、

3年前に大活躍していた人が

急に姿を消すことがよくあります。

 

それくらい流動する時代を

私たちは生きているのです。

 

 

『そう考えると、

 やはりリスクを取らない方が良いのでは?』

そう考えるかもしれません。

 

でも、私の考えは違います。

こんな時代だからこそリスクをとるべきだと思います。

 

現状維持に甘え、変化を恐れると

間違いなく失敗します。

 

これだけ流動的な時代だからこそ

現状維持なんて存在しないんです。

 

常に状況は変わっていて、

その都度

変化に対応して乗り越えていくべきなんです。

 

今の時代、何もしないということは

後ろに下がっていることと同じことなんです。

 

 

◎そもそもリスクをとるって何?

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今までの説明である程度

リスクをとることの大切さを

分かっていただけたと思います。

 

ただ、

《リスクをとること》の定義が

曖昧になってました。

 

 

例えば、

高層ビルから飛び降りるのもリスクだし、

サメがいる水槽にダイブするのもリスクです。

でも、そんなことしたら終わりですよね。

 

 

なので《リスクをとる》の定義をはっきりさせておきます。

ここでいうリスクというのは

自分の夢を追いかけること!

私はそう考えています。

 

 

一見、夢を追うということは

希望に満ちたもののように感じます。

 

しかし、夢という壁は

とても大きく高いものです。

 

これまで抱えていた荷物を

全て取り去り、本当に必要なものだけを持って

いかなければいけません。

 

今までの人間関係、

食生活、娯楽、時間、

など自分の取り巻くすべての環境を

自分の夢だけに捧げるんです。

 

これこそがリスクをとることだと

私は考えます。

 

 

◎リスクをとると人は幸せになる

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そして、

リスクを背負う(=夢を追う)と

人間は幸せになります。

 

これは私自身が最近よく思うことです。

 

高校卒業後、周りの目を気にして

なんとなく就職し、

なんとなく仕事をしてきた。

 

休日は何をするわけでもなく

ボーッとテレビを見て過ごす。

 

今思うと、中身のない

本当につまらない人生だった。

 

 

しかし、41歳になり

運よく一流起業家から指導を受けることが

できるようになった。

 

もちろんリスクは負った。

 

友達と遊ぶ約束はキャンセルしたし、

休日はすべてビジネスに時間を費やした。

 

今、私の人生は充実しているし

とても幸せです。

 

 

夢を追うこと、叶えること。

壁が出てきてもよじ登ること。

何度も這い上がり

自分を常に超えていくこと。

 

この感覚をたくさんの人と共有したい。

 

価値観の押しつけをするつもりはないですが、

心の底から今の生活が最高だと伝えたい!

 

夢は違えど夢を追うもの同士。

頑張っていきましょう。

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

感謝してます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

信じる者が儲かる

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こんにちは、MASAです。

 

今回は、信じることの大切さについてお話させていただきます。

 

 

◎信じる者が儲かる

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タイトルにも書きましたが、

”儲かる”という字は

『信じる+者』

という言葉が組み合わさってできています。

 

ホントにその通りだと思います。

 

儲かっている人は、とにかく

自分のことも、師匠のことも信じる!

これにつきます。

 

99%じゃダメです。

100%信じるんです!

 

99%しか信じられてない人、

それは辛くて勿体ない状態だと思います。

 

100%信じましょう。

100%自分を信じましょう!

100%この人についていけば成功する‼

と。

 

 

◎思考は現実になる

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よく言われることですが、

その人が想像できることは実現できる

 

これは脳科学的にも証明されています。

スピリチュアルに近い学問

(哲学や神学など)だけでなく、

量子力学などの学問分野でも

取り上げられるくらいなんです。

 

考え方が少し変わるだけで

見えてる世界が変わり、

やがて住む世界(環境)も変わっていく。

 

人間の脳って面白いですよね。

 

 

◎ホントは違う

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ここで誤解を招くといけないので、

真実を伝えます。

 

”儲かる”という字は

『信じる』と『者』で構成されているように見えますが、

実は語源は違います。

 

本当は、

『諸々』と『人』

の二つの語が正確な語源です。

 

『諸々』の意味は《多くのもの・様々なもの》です。

つまり、『儲』とは《たくさん蓄えている人》という意味です。

 

普通なら、たくさん蓄えているというと

”お金”を蓄えていると考えがちですが、

私は違う考えです。

 

本当のお金持ちは

知識・情報を蓄えています!

 

圧倒的な知識量ゆえに

膨大な財産を得ることができるのです。

 

億越えのビジネスマンに会うと、

毎回そのオーラに圧倒されます。

 

圧倒されるといっても、

その中には信頼感も安心感もあります。

だから、仕事が舞い込んできて

お金も増えていくのです。

 

今、実績が出ていない人も

焦らずに知識と行動、環境に自己投資しましょう。

ある一定ラインまで到達したら、

しっかりお金もついてきます。

 

私も3ヶ月で実績を出せたので、

ぜひ知識・情報を蓄える人を目指してください。

 

 

◎最後に

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いかがでしたか?

 

今回は言霊思想の話なので、

信じるか信じないかはあなた次第です。

 

ただ、今すぐできますしお金もかからないので、

一度騙されたと思ってやってみてください。

自分を信じ切ってみてください。

 

また、最後にお話しした

知識を蓄える人もぜひ目指してください。

 

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

感謝してます。

 

 

ネットビジネスって飽和しないの?

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こんにちは、MASAです。

 

現状として、ネットビジネスに参入している人は

かなり多く、市場は年々大きくなっています。

 

そのため、

「ネットビジネスは飽和しないんですか?」

という疑問を持たれる方がいると思います。

 

今回はその質問にお答えしていきたいと思います。

 

 

◎初めに結論から言います

 

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ネットビジネスが飽和するかどうか?

 

結論から言うと、

飽和しません!

断言します。

 

まだまだ伸びると思います。

 

しかし、稼ぎづらくなっているのは事実だと思います。

ただ、しっかり稼ぎ続けている人がいることも事実です。

 

 

それでは、その違いは何でしょうか?

 

 

 

◎結局やってないだけ

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稼げていない人は、

結局やっていないだけです。

 

稼げている人は、

特別な才能があるわけでも、

すごいノウハウを持っているわけでもありません。

 

稼げている人は、

とにかく量が圧倒的なんです。

 

私も稼げていない時期がありました。

今振り返ると、全然やってませんでした。

 

ネットビジネスで稼ぐということは、

ネットビジネスの

プロたちと同じ舞台に立つわけです。

 

それを考えたら、

今までと同じことをしていてもダメだと思います。

 

 

フリーランスの強みを活用する

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ネットビジネスの強みは、

一人でできることです。

 

フットワークが軽いわけですから、

消費者も細かい欲求にも応じられる

ようにできるわけです。

 

便利な世の中になったとはいえ、

現代でも悩みや欲求は尽きません。

 

そのため、そういった悩みや欲求を

見つけて、解決していけばおのずと収益は得られます。

 

あなたも稼いでみるとわかると思います。

「ネットビジネスは飽和しない、

無限の可能性がある!」

と。

 

始めるなら早い方がいいと思いますが、

まだまだチャンスがあるので

ぜひ挑戦してはしいと思います。

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

感謝してます。

 

とにかく伝えるのが下手だった

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こんにちは、MASAです。

 

あなたは日常生活やビジネスシーンで

自分の気持ちや考えを上手く伝えられているでしょうか?

 

私は以前、

めちゃくちゃ自分の気持ちを伝えるのが苦手でした。

 

自分の考えや気持ちを

言葉に介して相手に伝える、

それが全くといっていいほど出来ませんでした。

 

相手に上手く伝えられないがゆえに誤解もされますし、

何より自分の言いたいことを

適切に伝えられないことにイライラしました。

 

 

現在では、グローバル社会になってきており、

積極的に自分の気持ちや意見を伝えること

が重要となっています。

 

ただ、適切にそれが伝わらなきゃ

損をするのは自分自身です。

 

ビジネスシーンにおいては、

自分の収益にも大きく関わってきます。

 

「言葉にして伝えなければ、考えていないのも同然」

 

ぜひ、自分の気持ちを伝えるのが苦手だという方は

最後まで読んでいただき

それを少しでも改善していただけたら幸いです。

 

 

◎確かに語彙力も必要だけど・・

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「伝えるのが苦手な人は語彙力がないんだ」

とよく言われますが、

私の経験からすると、

それが大きな原因ではないと思います。

 

伝えるのが苦手な人って

そもそも

「自分が何を考えているのか整理がついていない」

と思います。

 

ある程度、全体像はつかめている、

ざっくりだけどこんな感じだろう

ってのは掴んでいると思います。

 

ただ、そのざっくりが曖昧過ぎて

自分がどこから伝えていいのかわからないだけだと。

 

きっと言葉はもう揃っているから

あとはそれを適切に並べ替えて

順序良く伝えればいいだけだと。

 

ただ、これもなかなか難しいんですよね。

 

なので今回は、

私の過去の経験でつかんだ

頭の整理術、順序良く言葉を組み立てる術を

お話させていただきます。

 

 

◎講演家・セミナー講師の話を聞きまくる

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手っ取り早い方法は、

「話すのが上手い人の話を聞きまくる」

ことです。

 

やはり一番いいのは実際に聞いてみること。

そして聞きながら

どんな特徴があるか探ってみることだと思います。

 

話が上手い人や頭の回転が速い人、

頭の中を整理できている人は、

結構共通している部分があります。

 

その共通点を見つけられれば、

ゴールは近いんじゃないかと思います。

 

講演家やセミナー講師の話は

YouTubeなどで簡単に聞けます。

もし自分の周りで伝えるのが上手い人が

いるのであればその人の話をたくさん聞くのも良いです。

 

 

◎やっぱり読書が一番!

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なんといってもやはり読書は最強です。

読書をすれば、伝える技術は格段に上がります。

 

なぜかというと、

語彙力の強化 + 文章(言葉)の組み立て方

が身につくからです。

 

本にはたくさんの言葉が並んでいます。

 

私個人の見解ですが、

それらを目にすることで

しっかりと頭の中に組み込まれる気がします。

 

また、語彙力というよりも

文章のテンプレートのようなものも身につきます。

本当にありがたいです。

 

気づかないだけで、

誰しも口癖があると思います。

その口癖を本の中から盗み出して

自分のものにして、口癖に変えちゃってください。

 

本で出版されているということは、

少なくとも何人かの編集者がいますし、

仮に一人で書かれたものでも何度も見直したはずです。

 

だから、本の中に書かれている言葉というのは

本当に洗練されているものだと思います。

 

それを自分のものにしちゃうんです。

自分の武器にしちゃうんです。

それを繰り返せば語彙力は上がっていくと思います。

 

 

そして、今回のテーマである

頭の中を整理して伝えるということですが、

これも先程と同じようなことです。

 

本を作る際にはいろんなプロの方の目が入ります。

たくさん修正もすると思います。

 

それはなぜか?

「読者に自分の気持ち、考えを的確に伝えるため」です。

 

だから、本自体が伝える技術を身につける

お手本みたいなものなのです。

 

言葉の組み立て方が正確に書かれていて、

耳で聞くより言葉の組み立て方を

視覚的にとらえることができるので、

断然わかりやすいです。

 

 

読書から伝える技術を身につけるには

少し時間がかかるかもしれません。

ただ、一度コツをつかんだら

あとはどんどん加速して上手くなっていきます。

 

 

 

◎最後に

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今回は伝え方について書かせていただきました。

 

元々話すのが下手くそだった私が

最近ではある程度ましになってきました。

 

人間って

「できないことができるようになると

もっとできるようになりたい」

と考える生き物なんだって思いました。

 

弱点があるなら、それを克服できるように

少しだけ踏ん張ってみる。

 

ある程度できるようになると、

今度はもっとできるように

頑張ってみようと思うようになり、

そのうち自分の武器になります。

 

人によってはそれがお金やビジネスに変わります。

弱点は武器になります。

 

人生楽しんだもの勝ち!

一緒に楽しみながら乗り越えちゃいましょう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

感謝してます。